キレイな男-あらすじ-10話-11話-12話 最高視聴率3.8%の韓ドラをネタバレありで♪

韓国ドラマ-キレイな男-あらすじ-10話-11話-12話
人物相関図-キャスト&登場人物-評価&感想など、最終回までネタバレありで全話配信します!

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日本でも大ブームを起こした、チャン・グンソク主演!
IUと送る、愛と成長のスーパーラブコメディ!
グループエイトが手がける人気コミックの映像化
(原題 イエップンナムジャ)



ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
前回まででは、マテのミッションの話に加えて、
ボトンをマテとダビデが取り合うという恋の三角関係が起こってきましたね♪
マテはいつの間にボトンのことが気になりだして
しまったのでしょうか!
ボトン役のIUちゃんは、ふとした表情がとってもかわいいですよね~
素朴な感じがとても好感が持てます!
あと、ダビデ役のイ・ジャンウさんってちょっとゴルフの石川遼くんに
似ていると思いませんか?(笑)
私の独断と偏見ですが…
にしてもみんな背が高くて、スタイルがいい!!
それでは早速行きましょう!
【キレイな男】(ネタバレあり)
10話
ダビデの家からボトンを連れ出したマテ。
自分を困らせようとしているのだと思うボトンは、
自分はマテの心のどこにいるのか?と尋ねる。
そして部屋に着くなり、ボトンはまた出ていった。
売れ残っているクリスマスケーキを買い、自分の母と弟の元で夜を過ごすのだった。
翌日、出社を気まづく思っていたマテの元にボトンから電話が。
会社に来いというボトンを食事に誘い出すマテ。
クリスマスディナーをすっぽかしたことを根に持っているようだ。
食事後、何も言わずに帰ってしまったマテ。
支払いをさせられてがっくりするボトンだった。

なんて幼稚な仕返し(笑)お金ないのに(笑)

その頃ユラは、ナ・ファンギュという女性と会っていた。
カン・ミンという名前で本を執筆しているその女性は、
昔ナ副社長の元に嫁いだことがあり、MGグループを憎んでいるという。
ユラが名刺を渡したものの、それを地面に捨て、去っていった。

また新たな人が出てきましたね!複雑

ボトン会社に新入社員がやってきたので、歓迎会をすることになった。
お店はボトンの母のスンデクク屋になった。
歓迎会後、ボトンとダビデは2人で歩きながら話していた。
ダビデの家をでるというボトンに、ダビデはもういっぱい飲もうと提案した。
お店で飲んでいると、ダビデがなぜ外のテントで生活しているのかを話し始めた。
父親に捨てられた母親は、アルコール中毒のようになり、
薬の過剰摂取でなくなったと。家の中にいると母親のことを思い出すとのことだった。
そしてその薬はいまは自分が服用していると話すダビデ。
驚くボトンだったが、ボトンに出会って薬を飲んでいないというダビデ。
まだ出て行かないで、と引き止めるのだった。

ボトンがダビデの精神安定剤になっているのですね

ダビデが家に帰ると、庭にあったてんとが全てなくなっていた。
ボトンが撤去していた。ダビデに中で暮らすようにというボトン。
もし母親の辛い記憶を思い出しても、自分が慰めるというボトンに、
ダビデは微笑むのだった。
マテの元に、MGグループからMGナイトの招待状が届けられた。
それにいくことにしたマテ。
それとは別に、ダビデは父親からMGナイトに参加するように言われたが、
断ってその場を去っていった。
日本の北海道でお寿司が食べたいと父にねだる女の子がいた、キジだ。
とてもわがままに育った様子で、ミョミが広告を務めるブランドのお店でも
やりたい放題だ。
店員に横暴な態度をとったかと思いきや、その動画を友人が撮影していた。
終いにはこの店を潰し、訴訟を起こすといい始めた。
次のミッションはバックのある女 キジだ。
自分の動画をネットにアップしても検索ワードはミョミのままに
ご立腹のキジ。ミョミの恋人として写真に写るマテを見て、
この人を買いたいと父親にねだった。

なんじゃこの女!でもナッツ姫はこんな感じだったのかしら(笑)

ボトンが会社にいるとユラとマテが入ってきた。
机の下にいるボトンに気づいていないようだ。
そこで、マテがMGグループのキソク会長の息子であると知ったボトン。
それを知ってショックだったボトンはダビデにそのことを伝えた。
ダビデも驚くが、それを隠し、慰めるのだった。
マテ、ボトン、ダビデ、トクセンでミーティングをしているとそこに
頼んでもいないピザの宅配が届いた。
中を確認すると、なんと札束が。
マテのところにSSグループの秘書から電話があり、会長の娘のキジからだと。
そして一度会いたいとのことだった。
MGグループがマテが関連するお店の撤退と、MGナイトの参加拒否を伝えてきた。
ナ副社長からの攻撃に、屈しないと思うマテだった。

すごいお金の渡し方(笑)

キジの元に現れるマテ。キジに対してお金を返しに来た。
そして代わりに、バックをくれと言い放った。
そしてMGナイトにキジとともにやってきた。
顔パスで入っているキジに唖然とするマテだった。
そしてキソク会長と初めて対面する。キソクも驚いた様子だった。
そしてその時ある男性がマテの元にやってきた。ダビデだった。
11話
MGナイトにキジの力を借りて参加したマテ。
自分の母親の名前を出して、キソク会長にアピールするも、
ジェッキの友人に捕まり、女性関係について責められる場面を見せてしまった。
そしてそのまま、会長はその場を後にした。
会場を後にするマテ。ナ副会長も女性の間で狼狽えるマテを滑稽に思うのだった。
その様子をじっと見ていたダビデ。マテには父親の知り合いだと嘘をついた。
キソク会長に、ジュナと呼ばれるが、自分はダビデだといい会場をでていく。

ダビデはやはり本名ではなかったようですね

キジからマテの元に電話がかかってきた。
ミョミはフランスで映画を撮りにいったと聞かされる。
マテともう付き合わないという条件でSSグループが投資をしたのだという。
マテはそれを聞いてハッとするのだった。
その後、マテの元にどんどんお金を持って現れるSSグループだが、
それをシャットダウンするマテだった。

もうピザに入れなくてよくない(笑)

マテはSSグループの会長の元を訪れた。
何が欲しいという会長に、SSホームショッピングをくださいと言った。
ばかげていると追い返されたマテだが、
ナ副社長と戦うには、SSホームショッピングが必要だと考えていた。
その頃ナ副社長はキム常務という人に電話をし、
何かを企んでいるようだった。
そして、ムンスは不法賭博に容疑で緊急逮捕されてしまった。
ユラはその記事を見てナ副社長に電話するが繋がらなかった。

ムンスはお金で売られたような感じですかね、お金積んでたし

マテはキジにパーティーに来るように言われた。
パーティーに参加すると、キジはマテを彼氏だと紹介し、
自分を愛している証拠に、自分の脚にキスをするようにといった。
ボトンはその場に潜入していたのだが、マテを侮辱されているのを我慢できなかった。
キジに殴りかかり、その場を警備員に連れて行かれた。
警察で檻に入れられているボトン。
ダビデもマテもお互いにボトンを助けようと動くのだった。
マテは、キジの元へ行き、ボトンを解放したら今後も付き合ってやるといった。
キジは初め呆れたが、ボトンを解放しないなら、他の社長令嬢を探すと言われ、
仕方なく、和解をすることにし、ボトンは解放された。

警察を出たら白い豆腐を食べるって本当ですかね?

MGホームショッピングからお掃除靴下が撤退させられることとなった。
MGから圧力をかけられた、マテ。
ユラに相談するも、まだだといわれ、暗号は教えてもらえない。
それでもMGのキソク会長に会いにいくものの、会えずに断られてしまった。

暗号って一体なんなのでしょうか?

ユラの元にボトンが暗号を教えてもらうためやってきた。
もちろん教えてもらえずその場を離れるが、その後ダビデも同じように
暗号を依頼していた。
そして自分はMGグループの会長の息子であると告白した。
その後会社にユラが現れ、暗号を持ってきた。
ダビデがボトンのために全てをさらけ出したと聞き、ボトンは衝撃を受ける。
ダビデと会うボトン。自分のために…と涙するボトンを、
ダビデは抱きしめるのだった。そしてマテはそれを見つめていた。

これぞ純愛!!

12話
携帯に入った暗号のデータを削除したマテ。驚くユラ。
これからは自分自身でそれを見出してみせるという。
ユラはマテと別れてからも電話で伝えようとするもそれを拒むマテだった。

衝撃的な内容のようですね…

マテとダビデは食事を一緒にとっていた。
ユラが渡した暗号を消したと告げるマテに、驚くダビデ。
しかしマテは、自分が全力で欲しても手に入らなかった暗号を、
ダビデがなぜいとも簡単に手に入れたのかを知りたがっていた。
そのうちかわるというダビデに、最後の質問として、
これを気にボトンと特別な関係になったのか?と問いかけると、
そうなることを期待していると応えるダビデ。静かに火花が散っているようだった。

やっとお互いバチバチ感出てきました!男同士の燃える感じ好き♪

その頃ユラは落ち着かない様子だった。
MGグループの株主総会が開かれ、パク・ムンスの解任についての
投票が行われていた。
以前の違法賭博に関して話され、議論は平行線に。
そして投票が行われ、多数決により解任が決定されようとしていた。
その時、ダビデが入ってきた。そしてダビデの解任反対によって、
得票数は覆され、解任は否決となった。
ナ副社長はその場を後にするのだった。

一人で得票数が覆されるくらい、ダビデは株を持っているということですね

SSグループに裏金に関する強制捜査が入ることになった。
イ・ギム検事という人によって行われるようだが、
他の会社でも同じ人によって大変なことになったという。
そこに、キジがやってきて、経営を勉強する代わりに、
マテと結婚をさせるようにと言ってきた。
それを聞いたキジの父親は、キジを飼い慣らしたことに関して感心し、
マテに対して、イ・ギム検事の女心を掴め、と依頼をした。
SSグループ側は、今回の捜査で会長が告訴されないこと、キジが留学すること、
今後二度とキジと会わないことの3つをクリアしたら、
SSホームショッピングをくれてやると説明した。
マテは静かにそれを受け入れるのだった。

次のターゲットはこの検事です。

イ検事の資料を見て、頭を悩ませるマテ。
同じバスにのり、いつものようにアピールするものの、全くなびかない。
コンビニでビールを飲むイ検事とマテ。
酔いつぶれてしまったマテの髪を1本抜き取ると、その場を後にするイ検事。

DNA鑑定でもするおつもりでしょうか…

マテはイ検事の生活の裏側を埋めようとする作戦に出た。
帰ってきたイ検事を大きなぬいぐるみと共に待ち伏せし、
イ検事の家に入ることができた。
カン会長と何を取引させられているのかと聞いてくるイ検事に、
自分は検事の正義を守りたいだけだ、と言い張った。
そして男物の靴をおいて帰っていくマテだった。

マテはこの検事の何をみぬいたのでしょうか?

キソクはナ副社長に対して、ダビデは自分の息子であると告白した。
そのキソク会長のデスクにも、懐中時計が。
ユラはマテの会社を訪れていた。
そしてボトンがもっている懐中時計を見て、
ナ副社長が同じものをもっていることを思い出した。
そしてボトンに、マテから貰ったと言われ、驚いた様子だった。

なんてストレート!そして優しい!

家に帰る2人。そこにはマテの姿が。
自分の家でこれから暮らすようにとボトンを引っ張るマテと、
それに反抗するダビデ。二人に挟まれ困惑するボトンだった。

この懐中時計もなにかポイントですね

10-12話の感想
相変わらず長くなってしまっていますが、
ここまでで皆様いかがでしょうか?
いろんな要素があって混乱してきそうですが、
ちゃんと筋が通っているので、最後にはきっちりまとまりそうです!
そしてダビデのボトンの気持ちがとても大きく描かれていましたが、
ここにマテもきっちり入ってきましたね♪
恋の三角関係いいなあ(笑)
にしてもボトンのお母さんは相変わらずハチャメチャですね!
さて次のターゲットはどのようにクリアしていくのでしょう!
それではまた次回!

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